きららの石の枕

きららの石を枕用に加工しました。
マイナスイオン効果で心地よく安眠へ導きます。
丸洗い可能で衛生的です。

きららの石・学術名「石英片岩」
「石英片岩」が誕生したのは、約2,500万年前、日本海域を中心に大規模な火山活動が起こり膨大な火山岩類が噴出しました。「石英片岩」はこの火山活動の過程で、超高圧（約１万気圧）
と超高熱（約5,000℃）の変成作用の中で生成されたシリカとアルミナを主成分とする。
この天然石の特徴は、ミクロ構造に多孔質であることや多くの微量元素（ミネラル）を含んでいるという特徴があります。
多孔質構造は有害物質の吸着分解に優れ、脱臭作用を促進させる効果があります。遠赤外線が強く放出されるため、入浴・飲料水用・冷蔵庫の脱臭・植物の育成など多様な用途で利用することができます。
遠赤外線と合わせてマイナスイオンの発生量が多いことも実証されています。